政策と見解−かまい敏行の活動

共産党伸びてこそ政治を変えられる【16.03.26】

たけだ参院比例予定候補 「集い」で語る 三重

   日本共産党の、たけだ良介参院比例予定候補は24日、津市で、かまい敏行参院三重選挙区予定候補とともに党支部主催の集いなどを駆け巡り、党の考えや党躍進の意義を参加者に語りかけました。

 育生支部の集いでは女性の参加者から「子どもを増やせ増やせというけど、制度が全然ついてこない」と、子や孫が保育所に入れない深刻な実態が訴えられました。高齢の参加者からは悲惨な戦争体験とともに「とにかく戦争のない世の中にしてください」などの声が出されました。

 たけだ氏は自身の子育て体験も語って、保育の公的責任を後退させる安倍政権の政策を批判。また「一人の青年も戦場に送らない」との政治信念を強調し、戦争法廃止への決意を語りました。

 白塚支部の集いや岡野恵美県議の県政報告会などでは、とくに男性の参加者から「若い人は結婚もできない」などと、非正規労働の厳しい現状が出されました。

 たけだ氏は、非正規が子どもの貧困にもつながる実態にも触れながら、非正規の正社員化や最低賃金の当面1000円への引き上げなど党の政策を紹介。「貧困と格差を広げる政策も、戦争への準備」だと指摘し、「安倍政権の暴走にストップをかけることは、戦争法はもちろん、雇用や暮らしの問題でも大きく政治をかえる転換点になる」と強調しました。

 「(参院選の)1人区で候補を降ろすということを評価したい。(共産党は)えらい変身されたなあ」との声も出されました。たけだ氏は「参院選は歴史的な選挙。1人区で自民・公明に何としても勝たなければならない」と応じ、同時に「比例区や複数区で日本共産党が伸びてこそ、国民の声で働く国会になる」と訴え、党へのいっそうの支援を呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2016年3月26日付けより)

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