県下の動き−演説会・集会

【12.2.5】市田さんと語る「つどい」

500名の参加で「つどい」が行われる

   2月5日に、津市の河芸公民館で開催した、「市田さんと語るつどい」は会場一杯の約500名の参加でした。「つどい」は、衆院三重1区の岡野恵美候補、同5区の内藤弘一候補の力強い決意で始まり、沖縄・宜野湾市長選挙の応援から駆けつけた市田忠義書記局長が、約1時間にわたって国政問題、党の歴史について述べ、最後に自分の母親が、80歳で入党したことを紹介して、「政治を変える喜びと幸せをともにしようじゃありませんか」と入党を呼びかけました。
「つどい」では、カンパが19万5千円円集まり、2名の方がその日に入党を決意されました。「綱引きに手をちょっとそえるだけしか働けない老人でも認めてもらっていることは嬉しいです。がんばりたいと思います」などの感想が寄せられました。

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