県下の動き−県民のたたかい

三重 県民本位の県政を【14.07.01】

「つくる会」が学習会

 県民本位のやさしい三重県政をつくる会は6月28日、津市のサンワーク津で県政学習会を開きました。

 鈴木茂前会長の後を継いだ新会長の辻井良和氏は「国民・県民に“やさしい”政治が行われるのが日本国憲法下での本来の姿」だと指摘し、来年に迫った知事選に向けて、やさしい政治を実現するための政策を一人でも多くの県民に分かってもらおうと訴えました。

 日本共産党の萩原量吉前県議が県政の課題と問題点を報告し、県労働組合総連合(みえ労連)の新家忠文副議長が県財政の現状と課題を報告。県民主医療機関連合会の藤井新一事務局次長が福祉・医療に絞って遅れた県政の実態を明らかにしました。

 萩原氏は、安倍晋三首相に極めて近い鈴木英敬知事の政治姿勢に触れながら、安倍政権に追随し県民の暮らしに背を向けた県政の現状を解明。党の県議席奪還に全力を挙げ、子どもの医療費の病院窓口無料化など県民要求実現に力を尽くす決意を表明しました。

 県商工団体連合会や生活と健康を守る会、新日本婦人の会などの代表も活動報告し、県政刷新への決意を述べました。

(「しんぶん赤旗」2014年7月1日付けより)

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