県下の動き−県民のたたかい

「パパママ」切実な声【16.04.12】

保育・貧困…たけだ予定候補ら懇談会 三重・四日市

日本共産党の、たけだ良介参院比例予定候補は9日、三重県四日市市で日本共産党北勢地区委員会が主催する「パパママ懇談会」に、かまい敏行参院選挙区予定候補とともに参加しました。

 生後半年の赤ちゃんを連れてきているお母さんがいて、温かい雰囲気の中始まりました。

 鈴鹿市から来た30代の女性は、子どもの送り迎えや病気のときに仕事を休む大変さなどを訴え、「子どもを待つ人たちは働きづらいことが多い。保育所を増やすことも大事だけど、労働条件を改善してもらわないと」と切実な声を上げました。

 たけだ予定候補は「労働の問題が基本にある。まずそこから改善しないと国民の生活は良くならないんですよね」と語り、参加者はうなずいていました。

 小学2年生の子を持つ女性は、子どもの学年のクラス数が減り、1クラスの人数が16人から35人に増え、納得のいく説明もないまま新学期を迎えたことを怒りとともに訴えていました。

 4月から子どもが幼稚園に通うことになったが、金銭的な理由で制服を準備することができず、入学式を休んだ友人のつらい実情も出され、貧困の問題も話し合われました。

 たけだ予定候補は市内で街頭宣伝も行い「戦争法廃止のためには野党が勝つしかない。安倍政権の暴走に終止符を打とうではありませんか」と熱弁しました。

 たけだ予定候補が宣伝のあと、熱心に聞いていた男性(90)のところへ行くと、男性は「海軍にいて戦地から命からがら帰ってきた。戦争は絶対してはいけない。頑張ってください」と、たけだ予定候補の手をがっちりと握りました。

(「しんぶん赤旗」2016年4月12日付けより)

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