県下の動き−三重県委員会からのお知らせ
東海4県宣伝 比例予定候補先頭に【17.09.13】
国民生活第1に転換 三重
三重県では、衆院小選挙区予定候補、地方議員・候補者、党支部や後援会が、県下16カ所で宣伝しました。津駅前では朝、中川民英衆院1区予定候補、大嶽隆司県委員長、豊田光治津市議が訴えました。
中川氏は、大企業応援の政治では国民の暮らしは良くならないと安倍政権を批判。大企業の内部留保を賃金、雇用に回せと強調し、国民生活第1の政治に変えるため総選挙で日本共産党の躍進を呼びかけました。大嶽氏は北朝鮮のミサイル発射・核実験に厳しく抗議し、危機打開へ米朝が直接対話し外交で解決すべきだと訴えました。
「しんぶん赤旗」日刊紙の見本紙と東海ブロックニュースを配布しました。
(「しんぶん赤旗」2017年9月13日付けより)