選挙情報−衆議院選挙

対話パンフと「しんぶん赤旗」をもって訪問【12.10.29】

尖閣諸島問題で対話弾む 中野たけし党北勢地区委員長

 中野たけし2区候補は27日の午前中に亀山市、午後からは四日市市で党支持者の訪問・対話活動を行いました。

 訪問先では対話用パンフを示して日本共産党への支持を訴えると「自民も民主もあのていたらくなので、共産党にがんばってほしい」と激励が寄せられました。

 「尖閣列島問題で中国大使館に志位委員長が申し入れをしました」と紹介すると、「やっぱり相手と対話することが大事、ちゃんと自分たちの主張を話していかないと解決が難しいと思う」と話してくれました。

 インターネットの動画サイトに志位委員長が出演する機会が増えてきて、各地でひっぱりだこになっていることを話すと、関心を示してくれる方もいました。

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