伊勢市議選は１０月２０日告示、２７日投票【13.09.11】

”第３の躍進を”本格的な流れに

　伊勢市では１０月２０日告示、２７日投票で市議選が行われます。定数は２８。

　日本共産党伊勢市委員会は、現職の黒木きよはる市議と新人の楠木ひろひこ党市民運動部長を予定候補として発表しました。

　黒木市議は、市民のみなさんと力をあわせて、海上アクセス事業の中止、住宅リフォーム助成制度実現、中学校卒業までの入院費の無料化、児童・生徒のバス定期代の補助率アップ、スクールバス導入、やすらぎ公園プール存続など実現してきました。

　国の悪政にもキッパリ発言し行動。日本共産党の前進で希望と安心の伊勢市をつくろうと、県下１高い国保料の１万円引き下げ、中学校卒業まで入院に加え通院も医療費の無料化、住宅リフォーム助成制度の拡充などを訴えています

　現地の日本共産党と後援会は「党が２議席になれば、議会の中での発言力も格段に高くなる。市民のみなさんの困難や苦しみに応えていく責任があり、何としても勝利し“第３の躍進”を本格的な流れにしよう」と決意を固めてとりくみを強めています。