県下の動き−県民のたたかい

浜岡原発の廃炉決断を【14.03.01】

三重県民会議が中電に要請

 原発なくせ三重県民会議は2月26日、津市の中部電力三重支店を訪ね、浜岡原発(静岡県御前崎市)4号機の再稼働審査申請の取り下げを求める、水野明久社長あての要請書を提出しました。

 行動には唐沢克昭事務局長や県民会議に加盟する日本共産党の大嶽隆司県委員長ら5人が参加。総務部地域・広報グループの瀬尾元昭スタッフ副長らが応対しました。

 要請書では、東海地震の震央域にある浜岡原発での地震による地盤の動きは、どんな安全対策でも対応不可能だと指摘し、「『地盤に固定された原子炉』の安全宣伝は空中楼閣にすぎない」と強調。これ以上高レベル放射性廃棄物を増やす危険性にも触れた上で、4号機の審査申請取り下げとともに、3,4,5号機の廃炉を決断し、今後原発には手をつけないことを社是として公表するよう強く求めています。

(「しんぶん赤旗」2014年3月1日付けより)

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