県下の動き−県民のたたかい

「学童」の魅力もっと豊かに【14.03.02】

津で研究集会

 第26回三重県学童保育研究集会が、このほど津市で開かれ、父母や指導員ら479人が参加し、研究集会では最高の人数でした。

 全体会では、県学童保育連絡協議会の藤田智成会長が、学童保育をめぐる県の現状と新制度に基づく課題に焦点を当てた基調報告を行いました。

 広木克行神戸大学名誉教授が「子どもへの理解と育ち合いの学童保育をめざして」と題して記念講演。最近の子どものシグナルについて解明し、日本での「教育」の「教え」の肥大と「育ち」の萎縮は国連・子どもの権利委員会からも勧告を受ける状況に陥っていると指摘。子どもが感じる「学童の魅力」をもっと豊かにする必要性を強調しました。

 8分科会では実践を交流。「学童保育を立ち上げるときと立ち上げてから」分科会では、今年4月に開設を予定している津市村主小校区、亀山市南小校区から運動の苦労も報告されました。

(「しんぶん赤旗」2014年3月2日付けより)

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