県下の動き−三重県委員会からのお知らせ
激戦勝ち抜く宣伝・対話 最後まで奮闘【15.04.25】
26日市町議選投票日
三重県の日本共産党は、2から3への議席増に挑む四日市市と鈴鹿市、さらに鳥羽市、朝日町の計4市町議選の8候補全員当選に向けて最後の奮闘を続けています。
多数大激戦となっている四日市市では、党候補の街頭宣伝への声援が日に日に大きくなっており、党選対では「街の空気を大きく変える」集中宣伝と支持の訴えで得票目標を一気に超過達成しようと奮戦しています。
鈴鹿市の党選対は、電話でも党への共感と支持が大きく広がっていく状況に「一刻も早く声かけを」と「声の全戸訪問」に全力を挙げています。
県の党後援会は「『戦争立法ノー』や党の政策への共感の広がりを得票に実らせるために、『あと1票、さらに2票広げて』と支持者に訴え尽くそう」と全県の会員に奮起を促しています。