県下の動き−県民のたたかい

子どもと憲法考える【16.12.14】

三重・四日市 お母さんら憲法カフェ

三重県の秘密保護法を考える四日市の会が10日、四日市市内で「子どもとおとながいっしょに楽しむ憲法カフェ」を開き、幼児や小学生の子どもとお母さん約20人が集まりました。

 午前はクリスマスランチを作る企画で押しずしと手作りシュークリームのツリーを作り、自分たちで作ったランチを楽しんだあと、リベラ法律事務所の芦葉甫弁護士による憲法の学習会を行いました。

 芦葉弁護士は日本の三権分立による国家の成り立ちや絵を使ってわかりやすく自民党改憲草案の国民主権の縮小や基本的人権の制限、戦争の放棄を放棄する問題などを説明。

 質問の時間には、小学4年の男子が「戦争はしないって決めたのになんで変えたいんですか」と鋭い質問が飛び、芦葉弁護士は「日本がアメリカからの圧力に屈していることと戦争をすることで武器をつくる日本の大企業がもうかることが原因にある」と伝えると、男子はうなずいていました。

 参加したお母さんからは「憲法について詳しく聞く機会は初めてだったのでまた参加したい」「子どもと一緒に憲法のことを考える機会があってうれしい」といった感想が寄せられました。

(「しんぶん赤旗」2016年12月14日付より)

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