県下の動き−県民のたたかい

小林県議 辞職勧告決議案【22.10.21】

三重県議会 自民などが否決

三重県議会は19日、「国葬」反対のSNS発信の「8割が隣の大陸から」とツイッター投稿した自民党の小林貴虎県議に対する辞職勧告決議案を自民党などの反対多数で否決し
ました。日本共産党や新政みえ、草の根運動いがの3会派が提案していたものです。
決議案は、投稿が差別や偏見を助長するもので県議会の人権条例に反すると指摘。過去にも人権侵害につながる行為を重ねてきており、「県議会の信頼を大きく失墜させた」と断じ、速やかな議員辞職を求めていました。
日本共産党の山本りか県議は賛成討論で「差別的で虚偽の発信をし、解明しないまま議員を続けることは許されない」と訴え。自民党などが反対、公明党は退席しました。
小林県議の議員辞職については、過去に住所を無断で公開された同性カップルも13日に要望書を提出。日本科学者会議三重支部(高山進代表幹事)も18日に発表した声明で辞職を求めています。

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