選挙情報−地方選挙

黒木氏が当選-伊勢市議選【09.11.15】

複数議席の回復はできませんでした。

 伊勢市議選(定数28、6減、立候補33人)が15日投開票され、日本共産党の黒木きよはる氏(55)=現=は、定数減での激戦を勝ち抜いて当選を果たしましたが、向井よしかず氏(60)=新=は、6票差で次点に泣き、前回失った複数議席の回復はなりませんでした。

 投票率は、前回を6.93ポイント下回る66.89%でした。両氏の合計得票は3824票(得票率5.38%で、前回の得票から737票増やしました(得票率は1.49ポイントアップ)。8月の衆院選比例票は3581票(4.62%)でした。

 日本共産党と黒木、向井両氏は、中部国際空港への海上アクセス事業の即時中止を訴えるとともに、小学校卒業までの子どもと75歳以上の高齢者の医療費無料など、市民のくらしを守る施策を前面に掲げて選挙戦をたたかいました。

 同時に行われた市長選では、海上アクセス事業反対を掲げた無所属新人の鈴木健一氏(33)が、同事業継続に固執した現職を破って当選しました。
                  (2009年11月17日  「しんぶん 赤旗」)

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