選挙情報−衆議院選挙

比例で複数議席必ず【14.12.02】

もとむら比例候補が各地で訴え 三重

 日本共産党の、もとむら伸子衆院東海ブロック比例候補は11月29日、三重県松阪市と四日市市で党への支援を訴えました。

 松阪市では、医療・福祉の専門家として自民党元厚労省との一騎打ちに臨む松木ほうねん三重4区候補とともに党と後援会の決起集会に参加し、安倍暴走政治ストップ、政治転換への決意を熱く語りました。

 四日市市では、中野たけし三重2区、かまい敏行三重3区両候補とともに近鉄四日市駅前で街頭演説し、日本の政治の「5つの転換」を訴え、「安倍政権の暴走ストップ、暮らしを守れ、命を守れの声をこぞって日本共産党へとお寄せください」と力を込めました。

 訴えに聞き入っていた四日市市内の女性(52)は「共産党は元気があるし、候補者も爽やか。消費税増税中止などの政策もよく分かりました。今度は議席を増やしてほしいですね」と話していました。

(「しんぶん赤旗」2014年12月2日付けより)

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