選挙情報−衆議院選挙
全力で2議席以上を【14.12.03】
東海 もとむら・しまづ候補 なんとしても
三重 文字通りの「自共対決」に
三重県では、橋本マサ子1区候補、中野たけし2区候補、かまい敏行3区候補、松木ほうねん4区候補、内藤こういち5区候補が第1声をあげ、どこでも多くの市民から激励の声が掛かり、党への期待の広がりを感じさせました。
かつては民主王国といわれた三重県ですが、今回は4区で候補者を立てられず、文字通り「自共対決」になりました。
1区でも民主は維新との調整で候補者を降ろしたため、共産党対自民前職と自民を補完する維新の新人という分かりやすい構図になりました。
2区と3区は民主前職と共産党、自民のたたかい。5区は自民前職と共産党、民主のたたかいになっています。
(「しんぶん赤旗」2014年12月3日付けより)