選挙情報−衆議院選挙

総選挙公示宣伝・支持拡大に全力【24.10.16】

三重県内でも第一声

三重では、出口洋介1区候補が津市で、山本りか2区候補が鈴鹿市で、中川たみひで4区候補が伊勢市で元気に第一声を行いました。

出口氏は、第一声で、「しんぶん赤旗」のスクープによって、石破派の裏金問題が明らかになったと紹介。「事務総長経験者が裏金づくりをした疑いがあります。その経験者には三重1区で、前自民党議員である候補者も含まれています。裏金政治は許せないという声を託していただきたい」と訴え、「比例は共産党と支持を呼びかけました。

中川氏は、「比例東海ブロックで当選していた自民党議員の9人中7人が裏金問題に関わっていました。この三重4区でも、前自民党議員の候補は裏金を280万円もらっていた。このような議員が生まれるのは企業・団体献金があるからです」と指摘。企業・団体献金を一円も受け取らない日本共産党の議席を大きく伸ばして、自民党政治を変えていきましょうと語りました。

ライン公式始めました。
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