県下の動き−三重県委員会からのお知らせ

衆議院解散にあたって【14.11.21】

衆議院解散にあたって

首相が解散に踏み切った本当の動機は、「解散を先に延ばせば延ばすほど追い詰められる、だから今やってしまう」という思惑だけです。
この解散は、あらゆる分野で、国民の民意にそむく暴走をしてきた安倍政権が、国民の世論と運動に追い込まれての解散にほかなりません。
主権者である国民が、安倍政権の暴走ストップの審判を下し、政治を変える絶好のチャンスです。
日本共産党は、安倍政権と正面から対決し、どんな問題でも国民の立場で抜本的対策を示し、国民との共同で政治を動かすー「対決、対案、共同」という姿勢をつらぬいて躍進をめざします。
「日本共産党の躍進で、安倍政権の暴走ストップ、国民の声が生きる新しい政治をごいっしょに」と、大いに訴えていきたいと思います。

日本共産党三重県委員会 
  委員長 大嶽 隆司

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