県下の動き−演説会・集会

井上議員迎えつどい 三重【16.01.20】

野党共闘を求める世論と運動を呼びかけ

 三重県日本共産党後援会(山口謙治会長)は17日、津市の芸濃総合文化センターで2016年総会と新春のつどいを開催し、井上哲士参院議員が記念講演しました。

 井上氏は、戦争法のもとで防衛省がアフリカ・ジブチの自衛隊基地を強化しようとしていることや、「アベノミクス」が貧困と格差を広げていることなど安倍政権の暴走政治の実態を、国会論戦の様子を交えながら厳しく批判しました。

 井上氏は、安倍首相が「戒厳令」ともいえる「緊急事態条項」の創設など明文改憲を正面に掲げていることに「いよいよ牙をむいてきた」と警鐘を鳴らし、参院選で自民、公明とその補完勢力を少数派に追い落とすよう訴え、同時に「政治を変える確かな力」としての日本共産党の躍進へ奮起を呼びかけました。

 大嶽隆司党県委員長は、「(参院選三重選挙区で)明文改憲を標榜している自民候補を通すわけにはいかない」とし、民主党三重県連に協議を申し入れていることを明らかにした上で「政党間で戦争法をどうするか真剣な協議が必要だ」と強調。野党共闘を求める世論と運動を呼びかけました。

 たけだ良介参院比例予定候補、かまい敏行参院三重選挙区予定候補も登壇し、決意を述べました。

(「しんぶん赤旗」2016年1月20日付けより)

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