県下の動き−県民のたたかい

消費税増税やめ社会保障充実を【16.11.26】

三重「なくす会」総会

「消費税をなくす三重の会」が20日、津市内で総会と学習会を開きました。学習会は日本共産党の岡野恵美県議と県社会保障推進協議会の藤井新一事務局長を招いて行われました。

 岡野県議は「税金の使い方」と題して講演し、「社会保障に使うと言って消費税が増税されたが、年金が減らされ、介護保険料は上げられ、要介護3以上でないと老人ホームに入れなくなるなど、実際は口実にすぎず、消費税が社会保障に使われているという確証がない」と批判し、「国民の命と暮らしを守るための税制への転換を」と強調しました。

 藤井氏は「消費税は社会保障のため?」と題した講演の中で、安倍政権が消費税増税の裏で大企業減税や社会保障の切り捨てを行っていることを紹介し、タックスヘイブンによる脱税の取り締まりや大企業の内部留保に税金をかければ消費税を上げる必要もなくなる。地域から社会保障の充実を訴えていこう」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2016年11月26日付けより)

Share (facebook)

▲ このページの先頭にもどる