県下の動き−三重県委員会からのお知らせ
暴走止める年に【17.01.06】
総選挙で大きな一歩を 三重 県委員長先頭に
三重県の日本共産党は、年明けからいっせいに各地で宣伝行動にとりくみました。津市の津駅前では4日朝、豊田光治、藤本智子、長谷川幸子、中川民英の各市議と大嶽隆司県委員長が街頭に立ち、党への支持を訴えました。
大嶽、豊田、中川の3氏がマイクを握り、国民の望まない政治を行う安倍政権の暴走を批判し、「きたる総選挙で、野党と市民が力を合わせて安倍政権の暴走にストップをかける大きな一歩を踏み出すために奮闘する決意」「日本共産党はこれからも市民のための政治実現に向けて頑張ります」などと語り、初出勤の市民から注目を浴びました。
(「しんぶん赤旗」2017年1月6日付けより)