県下の動き−県民のたたかい

オスプレイ飛来中止を【23.03.03】

党三重県委 事前連絡なし県に抗議

日本共産党三重県委員会は1日、伊勢市上空で2月6日と8日にオスプレイの飛行が複数の市民から目撃されたことを受け、一見勝之知事に飛来や飛行訓練の中止、飛来する場合の関係自治体への事前連絡などを要望しました。
大嶽隆司県委員長と山本りか県議(四日市市区)、吉田あやか県議候補(津市区)が、県危機管理統括監の日沖正人氏に申し入れ書を手渡しました。
伊勢市にある陸上自衛隊明野駐屯地には、1月23日に自衛隊所有のオスプレイが初めて飛来。党県委は同27日、県へ同駐屯地への飛来や飛行訓練、配備中止などを求める申し入れを行いました。県によれば、今回2月の飛来も自衛隊所有機で、前回、東海防衛支局から県や関係自治体にあった事前の連絡もありませんでした。
申し入れは、度重なるオスプレイ飛来とともに、事前の連絡を行わなかったことに強く抗議し、機体自体の安全性への不安や搭乗する自衛隊員の生命の危険を指摘。再度、防衛省に対し、同駐屯地へ飛来や飛行訓練、配備中止を求め、それでも飛来する場合には、県や関係自治体へ事前に計画を連絡するよう求めることを要望しています。
大嶽氏は「オスプレイは危険な軍用機だ。少なくとも訓練で飛来する場合には県へ伝えるべきだ」と訴え。山本氏は飛来に不安を感じる住民の思いを述べ、吉田氏は自衛隊員から寄せられた「オスプレイは怖い」という声を紹介しました。日神氏は「地元の声 を聞いてみたい」と話しました。

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