政策と見解−中央委員会の「政策と活動」
1月1日付「しんぶん赤旗」日刊紙掲載の『新春インタビュー 創立90周年の年にふさわしい躍進を』【12.01.01】
1月1日付「しんぶん赤旗」日刊紙、志位委員長の「新春インタビュー?創立90周年の年にふさわしい躍進を」
1月1日付「しんぶん赤旗」日刊紙に、志位委員長の「新春インタビュー?創立90周年の年にふさわしい躍進を」が掲載されました。今年は、創立90周年の年であり、解散・総選挙も予想される年です。志位委員長は、90年の歴史を、第1の時期(戦前のたたかい)、第2の時期(戦後10余年のたたかい)、第3の時期(綱領路線の半生紀のたたかい)に分けて明らかにし、いまに生きる私たちに「宝」ともいうべき多くの財産、そのなかで貫かれた「不屈性」と「先見性」などを詳しく明らかにしています。また、「危機」と「希望」が交錯する日本共産党の頑張りどころの情勢を示し、そのもとで、「希望」を現実のものとするカギはどこにあるかを解明しています。そして、全党が、90周年の歴史に学び、「党史の力」を生かし、綱領と党史を語り、躍進の年にするために全力をあげようと呼びかけています。
くわしくはこちらから →『新春インタビュー』